「ヒトシズクに捧ぐ」いただいた感想


■湿度計(とらっしゅ)さんの「ヒトシズクに捧ぐ」

冒頭の視点変更演出でこやつ…できるっ!と思ったのは正解だった いちいち発想が面白すぎる、2人目の女の子と2戦目がツボ

1章で笑わせてくれると思いきや、ちゃんと妹ものしてる 義妹と同じ布団で寝るのはまずい!やばい

湿度計(とらっしゅ)さんの「ヒトシズクに捧ぐ」2章 普通に感動してしまった シズクうううううううう!!

家族ってなんなんだろうな… 家族ってだけじゃ、家族になれないもんな…

ヒトシズクになって、溶けあうことで、人は本当に人と通じ合えるのかもしれないな


■「ヒトシズクに捧ぐ」クリアしました。

まずOPの視点変更の演出にシビれました。そしてパパも良い意味でイカれてますね。兄と呼ばれる破壊力、良いものです。ラストバトルはそう来たかーって感じでした(笑と、ほのぼのしつつも、後半はまさかの展開でした。感動しました

女の子を突き飛ばして落とすのも快感! 父はしばらく夢に出ますね…完全に不意打ち!


■とらっしゅさん作『ヒトシズクに捧ぐ』をプレイしました。

「感動物っぽい感じかな?」→「あ、ギャグだ」→「ひえぇ……」→「感動物だ……!」って感じでやってた。先が読めん……!

イモウト使ったり、ドブに落としたりしても何事もなく話が進むのがツボだった

最初の視点が変わるとことか上手いなーと思った。ヒヒッーーーーー!!!


■とらっしゅさんを探して2分間…

ヒトシズクに捧ぐをプレイしましたもうイモウトが妹になるまで

妹度が高い作品の意味が分かりました

1章のあれで終わ…続きがある

やはり自作戦闘を作れる人はいいですね

挑戦はしてみたいけど

ミニゲームくらいしか自信ない


トラッシュさんの

ヒトシズクに捧ぐをプレイしました

妹がイモウトイモウトしていて

ああこんな感じに進んでいくんだ…

と思っていた矢先に

ああ…

…そうか

ヒトシズク

うちも小説でしずくというキャラを作ったことがあるので親近感沸きましたね

自作戦闘も楽しかったです


■とらっしゅさんの「ヒトシズクに捧ぐ」をプレイさせていただきました!

前半のコメディチックなストーリーと、後半のしんみりとしたストーリーとのメリハリがとても良い作品

"ヒトシズク"の言葉は本当にずるいですね(;ω;)

例え個々が海の一雫だとしても、大海として繋がっているのだから、ヒトシくんとシズクちゃんの心もまた然りなのかなぁとか、色々と考えさせられる作品でした。

邪魔ものを容赦なく排除するノリはぼくも大好きですが……ハルカちゃん……これ……リアルでも死んでますよね……:(;゙゚'ω゚'):


■[タイトル] ヒトシズクに捧ぐ

[作者様/ID] とらっしゅ/11950

【感想】突然家に妹がやってくる展開から始まる物語で、コミカル作品かと思いきや終盤の展開は気愛が入っていて面白かったです!尚、戦闘システム的に良いお酒が飲めそうです。


■自作戦闘っぽい演出がツボったw幼馴染・同級生・たかゆきの倒し方ひどっwww

家族の愛や絆を考えさせられるいい話でした。(ラストで家族になれたっていうの、遂に結婚したのか。ぐへへ・・・って勘違いしたのは内緒)


■「ヒトシズクに捧ぐ」をプレイしました!

これは本当に素晴らしい作品でした!

ヒトシとシズク、家族の関係の変化を描いた深いストーリーでした。もうこれはドラマですね(っω<`。)

3章構成でボリュームもあり、1章ごとに話の雰囲気が変わっていきます。


2戦目www


@shitsudo_K 様

「ヒトシズクに捧ぐ」

総合10.0点

妹ゲーランキング:8位

充実度ランキング:2位

心に刺さったランキング:2位

総合ランキング:1位

悩みに悩みましたが 俺的にこれが1位でした!

ふぁぼありがとうございました!


■とらっしゅさんの「ヒトシズクに捧ぐ」クリア!

序盤のノリでコメディかと思いきや、とてもいい話だった。

ギャグとストーリーのバランスも良くて、今回の企画の力作の中でも1番好み。

あと、細かい演出だけと、添付画像のシーンで、目の前から話しかけたら目をそらすの好き。


自作戦闘にいたっては、熱い戦闘曲で盛り上がった途端に\バンッ/と静まり返るところで、自分の腹筋も爆殺されました。


■とらっしゅさんのヒトシズクに捧ぐ。

みんな誰かに干渉し、混ざり合い、深いところでみんなと繋がってる…そういう考えは自分になかったので新鮮だったし、心温まりました。

…そんなことよりシズクかわいくね????????この破壊力…!!!!!!!!!!!ヒヒーッ!!

一章のノリが続かないあたりに人生のツラさを痛感させられました…でも長いクリアメッセージで心が救われました。ほんとに素晴らしかった…ありがとうございました


■とらっしゅさんの「ヒトシズクに捧ぐ」をクリア

軽くコミカルなノリでイモウトができて、ぶっとんだミニゲームができててギャグ作品かと思わせておいてのシリアス展開 家族とは・・・ということを考えさせるハートフルなお話だった

序盤の軽いノリと後半の重苦しくなる展開 決して悪くはないんだけどギャップを感じてなんか同じ人が作ったゲームとは思えなくなってきてしまった ノリを一貫してほしいとは言わないけど妙な違和感すら感じる しかし、話や主題がしっかりできていて良かった

ミニゲームがふざけているように見えて、直前の展開でどうゆう行動を行えばいいのかヒントがある この、楽しさとかやり込みとか放り投げて発想を示唆する作りに感動した

シズクという名前も物語に深く関わっていて、人とのつながりについて考えさせられる話の作り方はうまい


■トラッシュさんのヒトシズクに捧ぐをクリア! かなりのボリュームのある作品で驚き。最初の視点に関する演出から斬新だし、いきなり自作戦闘的なマップに飛んだり、手間のかけ方が豪華。それらの演出がハートフルでコミカルなストーリーを印象深いものにしてくれる。

2章からの展開にも驚き。荒削り感は強いけど、それが何か生々しさに繋がっているように感じた。ただ、2人が初めから一目惚れ状態であり、親の再婚というわけでもないので、個人的にはイモウト要素的に少し違和感が。でも、今回の企画的にはご愛嬌の範囲であり、全体的には素直に感服させられました。

遊んでいて、トラッシュさんの作品に対する本気度、没入度を肌で感じました。今回の企画の期間であれだけ濃い内容にするには、その必要がありますし、僕も今回の企画の中で長い話を考えた方なので、僭越ながら勝手に共感を覚えました。今後のツクツクの刺激にもなりそうです。


■【作者様】湿度計(とらっしゅ)

【作品名】ヒトシズクに捧ぐ

【プレイ時間】約20分

コミカルなノリからのシリアスな展開に少し驚きましたがまさにハートフルな作品でした。

また、約18時間の制作時間でありながらこれだけの演出や話の長さのものが出来るのはすごいです!


■『ヒトシズクに捧ぐ イモウトが妹になるまで』(とらっしゅ/11950)をクリア

短編(僕のよりは長いw)ですが

ステキなお話でした。

( ˘ω˘ )

最初妹もののラブコメかと思ったら

急展開w

あの人を描かないで

家具とか床で描くのが好きでしたなー

\\\\٩( 'ω' )و ////


■湿度ケイさんの『ヒトシズクに捧ぐ』クリア!プレイ時間は30分程。ある日、突然家族に加わった「イモウト」との物語。最初はコメディかと思いましたが、第二章からガラリと雰囲気が変わって繊細な短編小説を読んでいるようでしたね。波の音の使い方が素敵でした~。

主人公と「イモウト」の関係に完全に絞られていたのでメッセージ性を強く感じましたね。心の機微っていうんでしたっけ。すごく印象に残りました。


湿度ケイ(作者名:とらっしゅ)さんの『ヒトシズクに捧ぐ』改めてクリア!プレイ時間は30分ほど。ある日、親戚の女の子が主人公の家に預けられたことから始まる物語。急展開からの急展開で、最後はしっとり。二人の微妙な関係性が良く描かれた短編のお話です!

フェード変化を初めとした演出が丁寧で物語に集中できましたね~。繊細な雰囲気がとても好みでした。前半のテンションからの変わり方に違和感を持たせないのもスゴい技術だと思うんですよね。あと自作戦闘シーンはもう一回見ても笑っちゃいました。やっぱり斬新だなぁ笑

兄弟としての感情と男女としての感情、とても難しい問題ですが、誰かを大事に思う気持ちっていうのはやっぱり尊いなぁ、と思いました。タイトルにかけたメッセージが最後のシーンですぅっと沁みてきて、心が温かくなりましたね。


■ヒトシズクに捧ぐ☆2

キーワード連呼がきつい。

ギャグでもないのに世界観不明。

連呼なければ☆3相当。


■湿度ケイ(とらっしゅ)さんの【ヒトシズクに捧ぐ イモウトが妹になるまで】読了。

主人公と妹の温かい関係を描いたハートフルストーリーです。

基本的に読むだけなのですが、何度か自作バトルもあります。ええ、使いましたよ。最終兵器。簡単に敵をなぎ倒せましたぜ。

全3章仕立ての短いお話ですが、作者の伝えたい言葉が詰まった最後の章は、心にジーンときました。ああ、それでこのタイトルなんだと。前作もそうでしたが、湿度ケイさんはタイトルのつけ方がうまいなぁ。次作ったらタイトル考えてもらおうかなぁ。

心の休憩に、ぴったりな作品です。癒されました。ありがとうございました。

最初は「更年期」のようなノリかなと思ったのですが、また一味違った湿度ケイさんの側が面見られたような気がします。バトルが良かったですね。雰囲気もネタも。


■【ヒトシズクに捧ぐ】

(作者:とらっしゅ様)

プレイ時間:約20分

クリア時レベル:レベル設定無し

以下、感想です

長文失礼します〜

親戚の女の子が、家庭の事情で少年の家にやってきた。一時的な間ではあるけれど、少女は少年を「おニイちゃん」と呼び、少年もまた本当の家族の様に少女を大切に思った。

全3章からなり、読みモノの様に進んでいきます。テンポもノリも良い1章に笑いが止まりませんでした!

仮想バトルシステム!すごい!楽しそうー!…と思いきや、まさかの最終兵器イモウト…!海岸でのバトルも抱腹絶倒モノ。このノリ、大好きだー!!笑ってキュンとして、さて、どうなるかとワクワクしていると、まさかの急展開…!

短編作品なので、省略された部分が多かったのですが、少女に悲劇が起きた時、少年はどのような行動・言葉をかけたのか?少女の心情はどうなっていたのか?本当に、あの頃はどうすることもできなかったのか?

時間はかかってしまったけれど、やっと向き合って気持ちを伝える事ができ、最終的には共に歩み始め、ハッピーエンドに向かって行くのですが、その間が気になって気になって…!うお〜!!想像力足りなくてすみません!もう何周か遊びながら、ヒトシズクに思いをはせてみます!ありがとうございました〜!

難しい部分ですよね

まだ広い世界も視野も言葉も持ち合わせていない幼い頃に起きた出来事というのも…。

( ; ; )ウッ

カオス最高でした!こちらこそ、ありがとうございました!


■とらっしゅ様のコンテスト作品『ヒトシズクに捧ぐ』読了

うん。あの。落差。

ひと雫どころか20分で濁流のように頭の中に流れ込んでくる作品だよ!

予想される展開を4回くらい裏切られました。天才か~?


内訳は

思ってたんと違う!(爆笑)

思ってたんと違う(困惑)

思ってたんと違う・・・(悲痛)

思ってたんと違う(落涙)

です。半時間ほどで心を揺さぶられたい方に。


■第3回コンテスト作品『ヒトシズクに捧ぐ』(作者様ニックネーム敬称略:とらっしゅ)を読みました。想定時間は、20分と書かれていますが、私は、考えさせられる所があり、40分かけて読みました。以下、感想です。

自分というものを、どうとらえるのか。大人になる過程で早めに押さえると楽になるテーマですが、主役の男の子が、成長して見つけた答は、100点の正解だと思います。

しかし、私が感心したのは、彼が、理屈だけの男性ではなく、素朴な愛情を優先したことであり、「妹」に光を当てる難しさ、甘くない側面までも描写しているリアルさに、驚きました。以上です。お読みいただき、ありがとうございました。


■とらっしゅ(湿度ケイ)さんのヒトシズクに捧ぐ プレイしました。

主人公ヒトシと主人公宅に住むことになった親戚の女の子シズクとの絆の物語。序盤はコミカルな雰囲気でシズクとの交流が描かれますが、後半は結構シリアスで驚きました。人との繋がりを考えさせられる作品です。


■とらっしゅさんの『ヒトシズクに捧ぐ』クリアしたんだけど、どうしよう、好きすぎてうまく感想書ける気がしない…もう一回プレイしようかしら。


とらっしゅさん作『ヒトシズクに捧ぐ』クリア。

家庭の事情でキョーダイになった「ヒトシズク」な二人のハートフルストーリー。

開始1分で出るヒトシの本音に「あ、そういうノリの作品なのね」と構えていたら、人と人との繋がりについて考えさせられる大変深イイお話でした。

とにかくシズクちゃんがかわいかったです。おニイちゃん呼びの破壊力ときたら…! 自作戦闘(?)におけるイモウトも正しい意味で破壊力があり何度も笑わされました。さも当然のようにルールおさらいが入る所がニクいです。テンションが上がった父さんの声やハルカのリアクションもツボでした。

無人の部屋の見せ方や間の取り方、こなれた文章が相まって最後まで作品に没入できました。

後半パートはしんみり。助けたい、から、力になりたい、支えたいと自分の気持ちをはっきりさせるヒトシがかっこよかった。二人寄り添い合って少しずつ幸せになっていってね…と心から思える素敵な作品でした。


■温度計(とらっしゅ)さんの「ヒトシズクに捧ぐ」をプレイ。

三部構成になっているのだが、各部によって感想が全く違う。

1部はなんていうか「うきゃあああ」ってなる恋愛ゲームをやっているような感覚。アールさんが身悶えそうな感じのゲーム。

しかし2章は衝撃展開 なんで??っていう展開。

で、3章は哲学的な展開。考えたこともなかった、そんな事。

トータルで見ると自作戦闘(?)も踏まえて完成度が高い作品。個人的には1章で終わって欲しかったと思ったけど、でも、大人になるといいうか、傷を乗り越えるというかそういう事を描いた作品なのかなと思った

あの二人には、幸せになってほしいと思いました。

なんやかんやで作者の人生観、優しさが見える良い話でした。ハチャメチャとは思いません(*´з`)

なんていうか1章のノリで幸せになってほしかったと思った次第です。想い、伝わりましたぜ・・・!!


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