「更年期の終わり」いただいた感想

※記事公開日に現存していたものを、ほぼいただいた順で、匿名にて掲載しております。ご本人が不愉快に思われましたら、ご指摘ください。削除いたします。また、転載禁止が明記されたメディアのものは一切掲載していません。

※システム面で評価を多くいただいておりますが、作品ページ・作品内にもございます通り、このゲームの「カードゲーム+ハイロー」のシステムは『さだめブレイド』というゲームのシステムを一部参考にしつつ作成されております。ゆえに、システム面のよい点については必ずしも私個人の功績ではないということを付記します。

[作品ページ]


■戦闘に完全な運が絡むので、三歩進んで二歩下がる感じなので、一気にクリアは難しい。これ、負けたら最初の村からなんですが、少しずつイベント増えたり、持ち帰ったアイテムで仲間が増えたりで、そういう変化あるの嬉しいっす。そして編成画面や戦闘が、軽い軽い。

特に編成画面が面白いですね。サポートしてくれる仲間の出現優先度を設定するってものですが、見た目が賑やかなのと、パタパタON/OFFを切り替えるのが、妙に気持ちいいw おばちゃんいいキャラしてるし、地道に着実に登山していきまする。

戦闘も、バシバシ倒していくのが気持ちいい。敵に表示される数値を見て、それよりも高いか低いか(ハイ&ロー)を当てて倒すってものですが、MPを消費して数値を操作できるのがポイント。8とか中途半端なのが出たとき、敵の数値を上げてからローを選ぶとかね。なるほどなー。


更年期ちょっとだけプレイ。意外と、ふもとの村へ行くのも一苦労w 予言者のジジイ、1~3とか言われると逆に高確率で読みを外すので、メンバーから外したw ライブシーンめっちゃいいね。

いまのところ、最高27ステージ。確かプレイ時間1時間くらいで到達できたけど、そのあとは不運が続き、現在プレイ時間2時間くらいで20越せば上出来ってところですね。とりあえず仲間とか集めてます。


とらっしゅさん作「更年期の終り 中年スペースファンタジー」(コンテスト)クリア! 面白かった! ストーリーもシステムも良いんですが、それを盛り上げる演出も凄かった。いつクリアできるのか不安だったので、ある意味ツクフェス作品で一番達成感のあったゲームですw

イベントのネタバレですが、ライブシーンの炎とか、バグった画面とか、一見の価値ありですね。あとスキルの配置がうまいうまい。「ジジイ! 1~3じゃわかんねえ!」とか、「自分の数値を2でなく3変動できたら…!」とか。あくまで可能性の底上げで、万能ではないのが悩ましいw

画像の通り、最終的にはジジイ頼みになりましたね…。お金稼いで、MP超ブーストさせて、ジジイが1~3出した時のフォローで強制7か自分変動*2。さらにそのフォローでウタノさん。でも、危ない局面もちょこちょこあったぜ…。


タイトルは知っているものの読んだことのない作品のひとつ、「幼年期の終わり」を読み終えた。面白かったー。この、圧倒的行ってしまった感は最高ですね。更年期の終わりをプレイしたのがきっかけでしたw


■更年期の終わりクリアした

12人目無双ワロタw もうおまえだけでいいよね

11人目も相当強いけどね

正直イライラする事も多かったが、その分達成感もひとしおで、

そういう振り幅って大切だと思う。思い出に残るゲームになったよ

でもやっぱり12-13はイラつくけどw


■クリアしました!

ネ タ バ レ 注意。

「超戦略的デッキ構築中年SFハイ&ローゲーム」の表記に偽りなし。システムメインの作品だとは思うが、きちんとテーマが定められておりメッセージ性もある。終盤の展開は王道RPG並にアツイぜ!

ストーリーに関しては各々の目で見てほしい為、詳しくは書きません。人間の愛をテーマにした、ドラマチックで生々しいシナリオ。超展開もあるが、心情描写が丁寧で、よくある「キャラの人間性ができすぎている」事がないので共感や感情移入はしやすい。無駄にリアル(褒め言葉)。


で…肝心のゲームシステム。運が大きく絡むのはいいとして、毎回最初の村に戻されるのは正直どうかと思った。人によっては投げそう。色んな仲間キャラやアイテムのサポートを使い、どんどんデッキを強化して進む…はずなのだが、初期3人以外は2人しか仲間にせずクリアしてしまった。アイテムに至っては1回も使わず、称号も何も手に入れずにクリアしてしまったw上に書いた事と矛盾するけど、こんなんでもクリアできたから、意外と難易度は低いかもしれない。

だってもっと先が長いと思ってたんだもん!!←

俺の勝手な妄想では、街が5つぐらい出てきてそれぞれの街で仲間キャラが増えるんだろうなーステージ100ぐらいかな?と思ってたら急にクライマックス的な雰囲気になってそのままクリアしてしまったぜ!うおおー!でも俺は楽しかった。運が絡む故の理不尽も、俺は好き。なんかこう、ちょっと理不尽なのって燃えるタイプなのよね。「はぁ?!クソー!!オラァやってやる!!」ってなっちゃう(笑)だから人は選びそうだけど、俺は概ね満足。

ただ、ゲームのボリュームに対して称号の獲得条件が鬼畜すぎるかなぁとは思うwとりあえず、クリアはしたけど仲間やら称号やら色々合わせたら多分このゲームの半分ぐらいしかまだ遊んでない気がするからもう少し触ってみようかなw

ひとまずここまでの総評的には結構楽しめました!

えるにゃんにめちゃくちゃ助けられたぜ。えるにゃん最高!!

おしまい


■現在「更年期の終わり」プレイ中

運があまりにもないのでとりあえず片っ端から仲間増やしていこうとか考えたけど最初10ステージ仲間使わずはちょっと厳しい...(9ステージまではなんとかなったけど)^^;

クリア報告まではもう少しかかりそうです

やっぱり最初の方はお金重要ですね^^;

でも、運負けしても「なにくそー、もう1回挑戦してやる」ってなって気づいたら最初の10ステージクリアしてたりするので中毒性高くてハマりますw


「更年期の終わり」クリア!

仲間ひとりひとりの力が運の壁を越えたという感じがします。

なんだかんだゼロもいいキャラしてて、最後は本当に涙が...(´;ω;`)

ファイナルステージのMVPはモコとシンプソンでした!

ゼロもとい下僕は外したくなくてそのまま突き進みました。おかげでファイナルステージでモコ以外全員下僕という地獄絵図になりましたが最後は運のなさが幸いしました...!(笑)

全キャラ制覇は必ず達成させます!ハートフルで素敵なストーリーをありがとうございました!


■「更年期の終わり」クリア。

始め何じゃこの運ゲーはヽ(`Д´)ノ

と思っていたものの、仲間を全部集めることに目標を変えると楽にクリア出来てしまった。

仲間の集まっていない状態でもクリア出来ないことはないのだろうけど、仲間全員集めるのが作者の意図だと思う。

また、デッキ構築型という文字を見て、ツクールフェスでそんなの出来るわけないじゃん。と思っていた自分の浅はかさを呪いたい(´・ω・`)

いつだって、アイデアというのは無限のものである。

自分の目に見える範囲で物事を考えてはならないのだ。

カードゲーム型のゲームを作ろうとするとどうしても敵側も同じようなシステムが必要である。

しかし、敵側の思考ルーチンを作るのは非常に困難だ。

だから、カードゲーム型のゲームは作りがたいと可能性を閉じてしまっていたのをうまく切り開いたものだなぁと感心してしまった。

ただ、一回負けると村まで強制的に戻らされる時の喪失感をちょっと軽減出来ればなぁとは思った。

逆に言うと欠点はそのくらいなもので、それ以外は仲間一人一人を集めた際にもお話があるのも見どころであろう。


■「更年期の終わり」クリア!めっさハマった!一気にプレイ!デッキを構築するのが楽し過ぎて、カードゲームが好きな人には是非オススメしたい。仲間が少ないうちは運要素がでかいけど、仲間が揃ってくるとこっちの思うように戦いを進められるようになって、楽しい!

運の要素が大きいので、画像1枚目のようなことになりがち。でも、悪い運もあれば良い運もある(画像2枚目)。これが、シビれる!Aボタン進行だと誤爆しやすいので、Bボタン進行がオススメ!

デッキ編成も戦闘もサクサクで、とてもテンポが良く、大満足。最初、運が良かったせいかセンシブル、シンプソン、えるにゃんのみでラストバトルまで行けた。意地になって挑戦しまくったけどクリアは無理だったw

自作システムだけじゃなく、物語も良かった。おばちゃんと下僕とその仲間たちが繰り広げる漫才みたいなお話が面白かった!下僕が良いキャラしてる…!

以上、システムも物語も大満足の作品でした!


ヒヒーッ!楽しいゲームをありがとうございます。少しだけ進めるか〜と開始したら止まらなくなりました(笑まだ仲間枠が空いてるんで、全部埋めたいですね!

処理順?の影響か気のせいか分かりませんが、ウタノを引く時、若干遅めですよね?あれが個人的にクッソシビれポイントです。きたな…!とw


■とらっしゅさん(@shitsudo_K )の 更年期の終わりをクリアしました!プレイ時間は 3時間54分でした!戦闘システムはもちろん 道中や、仲間集めのときのイベントなど、感動シーンが多いのがホント良かったです! 歌姫さんのシーンが一番好きでした

あ、ちょっとネタバレあるかもしれません

自分基本的に、独自システムは難しく感じてしまいあまり得意ではないのですか、この戦闘は 分かりやすくて楽しかったです!最初~中盤は、クリアできる見込みがなかったのでお金を貯めたりしてました。盗賊が仲間になってからは 盗賊多めで行きました。

ストーリーは 夫を救いに行くという単純なものなのですが、度々感動シーンをいれてくるから そういう面でも良かったと思います!ちなみにクリア時の編成はこんな感じでした

実績は6個しか達成してませんが、もう満足です!本当に楽しませてもらいました

7の時にかえられないならば…ということで、このデッキでいきました! バニーさんがけっこう 1,2,12 13出してくれて、なんかめっちゃいい感じでした!「ヒトシズクに捧ぐ」くらい感動しました!


■『更年期の終わり』の感想。

良質の自作システムの上に、上質のキャラクター描写が乗っている秀作だと思いました。取っ付きやすいゲームシステムなんだけど難易度は手強い。思いの外クリアまで時間がかかります。自分は3時間かかりました。

まずキャラクター描写がとてもいいと思いました。特にオープニングの熟年夫婦喧嘩と、食い逃げ痴呆爺さん。この二つが素晴らしい。老人をここまで描ける作者さんは他では見たこと無いです。あと主人公をおばちゃんにしたのも正解ですね。説教臭くなりがちな話を緩和していると思います。

ハイ&ローのゲームシステムは良く出来てるなーと思いました。仲間を増やせば使えるイカサマが増える。更にこれをデッキを組むという形にしているのは本当にワザマエだと思います。またあくまでハイ&ローなので、自作にありがちなルールが分からないで投げる事がないのもナイスです。

ただ難易度は結構厳しいかな。基本は運任せのハイ&ローで、1敗もせずに30連勝しないとラストまで行けないというのは正直きつかった。これラスボス戦みたいにライフ制でも良かったんじゃないかな。もしくは中継地点からスタート可能とか。ポンコツ決闘者の私には茨の道だったぜ・・・

まとめるとゲーム性良し!キャラクター良し!要忍耐!なゲームです。取っ付きやすさと面白さを両立した独自システムってレアだから、これはかなりおすすめです。お宝鑑定ちゃん仲間にならなかったんだけど、どれだけ貢げばよかったんだろう・・・?

10個ごとに台詞が変わるっぽいです?なら自分は多分20個ですね。先はまだ長かった。シナリオはホント気合入ってましたね。お爺さんのあの感じは臨場感あるなーと。ツイートみてると仲間5人でクリアしてたりで、自分はヘタゲーマーだなぁと思います(;´・ω・)


■『更年期の終わり』クリア!『超戦略的デッキ構築中年ハイ&ロー』というパワーワードに惹かれプレイ更年期に差し掛かったBBAと愉快な仲間たちが異星人とっ捕まえていたいけな魔物たちから金品を強奪していくゲーム…と当初は思ってた

以下良かった点、気になった点

良かった点

・戦略性がある(デッキがあり、手札があり、切る札を選べる)

・効果音が楽しいのでやってて心地よい(数値のカウントの音、仲間のリロード時の音、デッキ編成時の音など)

・ステージ切り替わるごとに仲間の台詞が変わる(戦闘マップ分けてるのかな?細かいなー、と思った)

・最後の演出がアツい!!(久しぶりに心躍った)

気になった点

・負けたら即最初の村に戻される(一回通った道は次回以降MP消費の近道みたいなのが欲しかったかな)

・仲間選択時Aボタン連打でのイベントループ(ツクフェスの仕様みたいなもんだしこれはまぁしゃーない)

・OP長すぎ(スキップ機能つけて欲しかった)

何気に物語もいい、でも俺はこのゲームのシステム面こそ評価する…!当初はアイテムでMPが増やせるため「山賊ビスケットゲーじゃねーか!」と思って初期デッキのまま突っ込んでたただそれだと徐々に手札がなくなっていく。諸葛手札事故も起こる。この感じ…まさにカードゲーム…!

何気にデッキを構築してそこからカード(仲間)を引く方式のゲームってツクフェスでは初なのではないだろうか…カードゲーム好きならプレイして損はないです!超おススメっす!


■更年期の終わり、まだやり始めたばかりだけど敵がチェンジするときの「カタカタカタ」て音がすごく心地良い。だいぶ前にやったきみの勇者(体験版)の攻撃したときのデレレレーンみたいな音も好きだった。効果音って地味に結構大事よね


■【更年期の終わり】クリアー。タイトルの雰囲気からネタ系かな?と思いきやそんな事はなく。特にキャラクター毎の描写が丁寧で、認知症のくだりは個人的経験もあってなかなかクるものがありました。戦闘は自作モノでシンプルなハイ&ローにカードゲーム的戦略性を加えるというアイディアがお見事。運ゲーに見えて実は・・・控えめに言って最高でした。まぁ私はバニーちゃんの運ゲーで遊び通しましたが( ∵)ただ、物語を進める時にステージ1から進み直しというのは少々テンポが悪く感じたかなー。とはいえそれ込みでも、シナリオ・システム両面素晴らしい仕上がりの良作でした。☆5


■更年期の終わりのモコモコじじい役に立たねえ…ほんまええ加減にせえよ


とらっしゅさんの【更年期の終わり】仲間を増やしてデッキ構築して運要素を緩和しつつ、ハイ&ローを全約30戦連続勝利するのがクリア目標になるシビアなシステムだが、イベントをクリアしていくことで仲間を加入する他、技ポイントを底上げできたりと強化要素がある

風来のシレンみたいな感じでステージ10と11の間に街がありここで様々なイベントが発生するとりあえずこの街まで安定して到達できるようにして、お金を増やしたり、仲間を増やしたりする作業が楽しかった

仲間は加入条件が示されている親切設計 全員加入までプレーするのはそれなりに根気がいる感じ

あと後半ステージで死んだら嫌だなという気持ちがあったが、強力な仲間がおり、ほぼ必勝に持ち込めたので精神的にも良かった

イベントをあまりやらなくても運でクリアも可能だが、稼ぎプレーで安定クリアも目指せる懐の深いシステムです 仲間加入イベは結構良い話揃いなのでどちらかというと稼ぎプレーが好きな人のほうが楽しめるかなという感じでした

山賊1個でMP1桁でクリアでしたニトロisGOD!ニトロisGOD!ニトロisGOD!あんなデッキだったので最後のシャッフル糞野郎はこのやろうと思いましたwリレミトの下僕が使いづらかったけどテンポが良いので序盤のリトライは気になりませんでした おも"し"ろ"か"っ"た"です"


■【更年期の終わり】

プレイ時間:1:30

スキルで運要素を薄めるハイ&ロー 連続30回成功でクリア、負けたらやり直しという一見するとシビアなシステムゲー …が、数字をいじるスキル持ちのお供を使うことで運要素を薄める事ができるという独自の要素がある

お供のスキルは、カードゲームで言うとデッキ16枚、初手は好きな5枚、毎ターン1ドローと言ったシステム 効果も敵味方の数値の増減、数値のカンニングなど色々ある

特筆すべきは、お供を使おうが運要素を0にすることは出来ないが、それでも仲間さえ集めれば、運ゲーなのに誰でも必ずクリアできるゲームバランスには正直脱帽である よくぞここまで…

またストーリーはタイトルからしてネタよりかと思いきや、中身は真面目で、何とも哀愁と熱さと色々と兼ね備えている 名前がちょくちょく変わる下僕ほんとすこwwギャグも多く笑えるし、でも物語そのものは真面目と、この辺のバランスも秀逸で非常に引き込まれた 特に最終フェーズはほんと熱い いや、これは良いよ

ちなみに、初手のみで1枚しかいれていない仲間でもドローする事があった。 正確には16枚のデッキという事ではなく、毎ターン1/16で引くという事だろうか?

預言者とモモが手に入った途端、多少運も良かったのかあっさりと全クリまで進んでしまった(笑) 30戦目は正にボスバトルという感じで演出的にもすごく良いよね

単なるシステムゲーにとどまらない、高クオリティなイベントやストーリーも相まって非常に面白かった おばはんと下僕、ホント良いコンビしてる(*´Д`)

初戦はホント運ゲーでビックリするかもだけど、とりあえず何度か負ければすぐにゲームシステムが見えてくるはず オススメ

おわり


■「更年期の終わり」クリアしました。

最初のステージで私にはクリアできないかもと思いましたが、仲間の特徴をつかむと、奥が深いバトルに惹かれて、クリアまで一気に進めてしまいました。

クリアして、思わずガッツポーズが出た作品です。

最後は、サガ2を思い起こしました。

預言者のおじいさんにはお世話になりました。

最後の一撃は、

相手「7」

頼みます、神様、仏様、預言者様!!

預言者「一の位は、2!」

「2」!?

「02」!? 「12」!?

ここが最終勝負の場面!!

「12」!! ハイだ!!

BINGO! 

27個目のアウトを取った気分でした。


■更年期の終わりクリア!コミカルだけど最後はほっこりするお話で面白かった!ファイナルステージの演出がカッコいい!ハイ&ローの戦闘も分かりやすくてシンプルながらも運や決断力が絡む奥深いシステムで良かったです。仲間は初期3人を含む5人。ゲームオーバーは33回でした。

ふもとの村でセーブさせてくれーと思ったのは自分だけじゃないはず。一見シビアながらふとした時にサクッとクリアできてしまうバランスも良いですね。他の方のレビューで30回連戦と知ってたのでMPの節約とか色々考えながらできたけどこれは作中でも公言されてるとなお良かったかな

初期以外の2人はハンスとえるにゃんですね。さあこれから仲間集めるぞと思ってた矢先なぜかサクサク進めてしまって…w えるにゃんの存在が大きかった!どんな能力持ってるのか気になるのでこれからゆっくり他の仲間集めをしたいと思います


■「更年期の終わり」プレイ中なんだが、ウタノのイベントが良い……凄く良い


■ツクフェス作品「更年期の終わり」プレイ中…

湿度計様… このゲーム、面白すぎます…。しかし… 私は…運が無さすぎるのでしょうか…

心が折れかけて笑いが止まりません…

メンバーは戦士、シンプソン、ショタコンエルフ、ウタノちゃん、で、組んでます。シンプソン、ツボです笑

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つ…ついにクリアできた…… ! \( ˆoˆ )/ 

3DSソフト RPGツクールフェス作品「更年期の終わり」感想>>

マップや効果音の使い方、イベントの演出方法・表現の仕方など、「ツクールゲームでここまでできるの?!」という、感動と驚き・目からウロコの連続。もちろん、ストーリーも面白いです。「タイトルの意味がよくわからないし…年配の夫婦が喧嘩して、それぞれ同じ悩みや不満を持った同世代の味方を集めて(若い子も巻き込んで)総力戦をする話かな?」という謎の印象を持ち、DLを悩んでいましたが、そんな想像をしていた自分が恥ずかしくなるくらい、素敵なストーリーでした。シンプルに難しい戦闘システムに泣かされながらも楽しんで何度もリベンジ。個性的なキャラクター達の、シュールでユーモア溢れる会話。

歌姫イベでの、キャラクターの溢れ出す感情を見事に表現したあのシーン、涙が出ました。(魅力的なキャラクター達へのコメは長文確定なので割愛^w^ )

通常イベに加え、隠し要素やレコードを設置したやり込み要素に、飽きの来ないちょうど良いボリューム… それだけでも十分伝わってきましたが、作者様のゲームに向けられた愛とこだわりが特に伝わってきたのが、作中のメッセージ石版(読んだ後の演出……ニクいなあ、と思わず笑いました)

と、クリア後特典の井戸の向こう側の世界。最後までユニークです。私自身が、難しいシステムやルール・長々としたtheRPGが得意では無いので、本当に(良い意味で)ちょうど良いです。ツクールプレイヤー初心者としても、いちゲームプレイヤーとしても、とても楽しめる素晴らしい作品に出会えて、嬉しく思っております。次回作、楽しみにしています!^^

「更年期の終わり」…… ヤバくない?

(以上です)


■【タイトル】更年期の終わり

【クリア時間】4:00~

【内容】

更年期の終わりのレビューの始まり。ネタ感溢れるタイトルから驚きの超クオリティハートフル弩弓ハイ&ローバトル(謎) ステージクリア方の自作戦闘モノ。

ルールはいたってシンプルで、敵側に表示された1つの数字に対して自分の数字がそれより高いか低いかを当てるゲーム。こう書くとただの運ゲーのように感じてしまうが実際にはかなり複雑で味わい深いものになっている。細かい戦略性やルールを説明すると長くなってしまうのでもう自分の目で確かめてくれぃ!とにかく面白いから!

さて、自作戦闘モノというと割とシナリオは薄かったり、又は無かったりするがこの作品はむしろシナリオだけで勝負できるほどの感動・熱いストーリー・魅力的なキャラクターを搭載している。

むぅ…要素が多くて上手く纏められない…。

バトルそのものも楽しいが、バトルに必要になってくる仲間集めの為のアドベンチャーパートもかなり作りこまれている。ハイ&ローバトル、メインのシナリオ、サブ(仲間集め)のシナリオの三本柱がこの作品の真骨頂と言えるだろう。

仲間は全員集める必要はないが、やはり全員集めた方がクライマックスの感動もよりひとしおとなるので是非集めてほしいところ。称号などのやり込み要素も多くやりごたえ満載!

エンディング到達の為にバトルを勝ち進める訳であるが、トータルにして30連勝しないといけないこともあり、かなりの難易度を誇る。

が!この高い難易度がこの作品をより魅力的なものにしているのは言うまでもない。私は良い高難度ゲーというのは"やりごたえのある"ゲームだと思っている。デフォ戦にしろなんにしろ、ただ難しくすればやりごたえがあるのではない。

そこに戦略性があり、やり込み要素があり、自由度があり、魅力的なシナリオとキャラクターがいる。こういう全ての要素を完璧に兼ね備えた真の意味でやりごたえのある作品になっている。逆にこの作品がヌルゲーだったら少々拍子抜けだったろうと思う。

あとここからは私の個人的な好みの話になるんですが、ギャグセンスもとても良いですw明るいキャラクターに軽快なノリの会話、最後は灼けるように熱くほっこりとするエンディング。もう大好きです!ホント好き…! 名前がどんどん変わる下僕面白すぎるw

キャラクターが仲間キャラからモブまでしっかり魅力的に作りこまれてて可愛いしカッコ良い!スキル発動時のセリフがステージごとに変わるのとか芸細で、かなり良い演出!序盤戦の笑えるノリと後半戦の熱いノリのギャップ効果で私はもう…ヒョーー!!

ぐう分かる

ホントそう


アカン暴走してきたw とにかくかなりお気に入りのゲームです!創作物としてもゲームとしてもめちゃくちゃ面白い!!少々難易度は高いけどやり込めば誰でもクリアできるようになってるから!ソースはワシ。

最後にデッキ(編成)公開。基本的にはモモタバニラ戦法で行ったけど、なんか他の方より編成がぐちゃぐちゃしてる気がするwwなるべくたくさん使ってあげたいんですよね。

以上、更年期の終わりのレビューの 終わり。


ここだけの話、更年期の終わりには賞取ってほしいよ 今回どれも名作だから好みで選ぶしかないけど、1番私の感性に訴えかけてきたのがコレだった でも前回コンはギャグゲーが軒並みスルーされたからゼウス辺りに一矢報いてほしい感もある…

更年期は客観的にそれくらいのポテンシャルはあると思ってますし、何よりとにかく好きなんですよw あそこまで全ての要素で自分の好みを突かれるとどうしようもありませぬ(*´ω'*pq)


■「更年期の終わり」をラスボス?負けまでプレイ。星4(システム+0.5他+0.9)

超戦略的デッキ構築中年SFハイ&ローゲーム。サブイベントでキャラを仲間にし、デッキに組み込む所や、キャラを引く確率を増減できる所など、システム面がとても面白い。個性的なキャラや文章も魅力。やりこみ有


■とらっしゅさんの「更年期の終わり」をプレイ。自作システムと、異色のストーリーが合わさったセンスが光る作品。

自作システムはハイアンドローがベースです。ハイアンドローって要は、相手の数字が表示されてそれより自分の数字が大きいか小さいかを予想するゲームですが、このゲームが素晴らしいのは、パーティメンバーごとに特殊能力があり相手の数値や自分の数値を操作できる事。運ゲーな部分に、戦略性を持たせたところだと思います。

でも、運もゼロでない為、バランスが絶妙でした。戦略が人によって違い、また、戦略を考えないでも運でクリアも可能という自由度。

で、こういうシステムゲーってよく、システムだけでつまらないって話を聞くんですが、さりげなくマップも凝っているしストーリーも良かったです。

なんていうか、理想論に対しての正論の掛け合いというか、独特の味がありました。毒の中に隠された、綺麗な心を感じました。

更年期のリアルな葛藤を描くあたり、とらっしゅさんが、何歳なんだ??という疑問が湧きましたが、丁寧に作られた作品だと思いました。製作お疲れさまでした。


■作品名『更年期の終わり』

作者名:とらっしゅ

全30ステージのハイ&ローゲーム

仲間のスキルを駆使して勝率を高めるデッキ構築の戦略性や主人公のおばちゃんを中心に紡がれる人情溢れる暖かなシナリオがとても素敵

ハイ&ローというシンプルなルールにファンタジーの世界観と独自システムが絶妙に組み合わさったゲーム 仲間の持つスキルは相手の数値を上下させたり、自分の数値をチラ見したりと様々 数字のスロットやスキルの演出、効果音も小気味良い それでも負けるときは負けるのは運要素の比重上仕方なし

一度でも負けると最初のステージからやり直しとなるが、何度も山を往復しているうちに起こる仲間イベントの数々が魅力的 口は悪いけど心優しいおばちゃんの人の良さが発揮される上質なシナリオが スライムに潰されようと鉢に刺されようと、何度でもやり直せる糧になっている

ウタノのイベントが特にお気に入り 困っている人たちを巧みな手腕で導くおばちゃんやそれをサポートする街の住人の暖かさに胸打たれました トロフィー機能の館や、デッキ構築を彩るジオラマなどのおまけ要素も充実 ただの運ゲーでは終わらせない、多くの工夫と楽しさに溢れた見事な作品でした!

仲間のスキル発動時に喋る台詞も好きだなーフェイズごとに変わるのも芸が細かいし、低確率?でいつもと違うこと言うのも楽しいw 酔ってるえるにゃんマジ可愛い(●´ω`●)


■知り合いに『更年期の終わり』を遊んでもらった。

P^o^「オススメのゲームがある… 本体ごと貸すから、終わったら感想とともに返して」

知人「おk」

-----その日の夕方-----

知人「終わった。返す」

P^o^「(コイツ……バケモノか…?!)」

感想代行で…( ˘ω˘ 思い出し中) 笑いのセンスが今時の若いノリで面白い、だけど更年期・年齢等のテーマが入っててそれについてのイベも内容がしっかりしてる。ウタノのイベント好き。感情の変化の過程がとても良い。ジジイのイベントもっと見たい


■更年期の終わりを隣から覗かせて貰った。私は自作戦闘を作れる域に達してないので、仕組みはサッパリ分からないのだけど、コレは凄くかっこいい!何がいいって、テンポ感がいい!BGMのセレクトの良さもあって、デフォ戦では逆立ちしても味わえない疾走感があるなー。すごい。

キャラが一人一人画面の中で生きていて・・技発動時の台詞もあわさって、かっこいい!私は戦闘画面を拝見しただけですが、シナリオも良いのならキャラへの愛着がすごく持てそうです。早くプレイしたいです!

私はゲームをツクる時はストーリーから入るタイプの人なので、自作戦闘にしなければならない理由はどこにもなくて、これからもないと思ってた。変数の基礎さえ把握しとけば、自分の表現したいモノは充分出せると思ってた。でも更年期の終わりを見たら、考え変わるね!?これすごい。

ちなみに私の自作戦闘へのイメージは「重い」ではなく「操作を理解するまでが大変」それに尽きた。だって皆様が推してるゲームすら、私のようなプレイする腕がポンコツのオバチャンには難解すぎたんだ。でも更年期の終わりはすごい。隣で見ただけで把握出来る上に戦略性に富んでる。

何故更年期の終わりの自作戦闘がこんなに私の心を掴んだのかを考えてたんだけど、これをツクれる発想力とシステム面においての知識量は勿論、勝負の瞬間にクルッと回るオバチャンや選択時のシャキーンって音、能力使用時の仲間の台詞と、挙げればキリがないけど、いわゆる魅せ方にとことん拘ってるところにあると思う。かっこいいんだよ!みんな!!キャラが動く、しゃべる、画面が光る、BGMのテンポも変えられる、デフォでは成し得ない自作戦闘の利点をフルに活かしきると、ここまでのものになるの!?と目から鱗でした。自作戦闘を追及なさる方の気持ちが分かった気がした・・・


まだ戦闘すらしてない冒頭部だけどBGMと効果音の使い方とウエイトによる間の取り方が半端なくうまい、、めっちゃ勉強になるよ。やっぱり人の作品はプレイしてこそだなー・・!


いよっしゃあああああーーーー!!!!仲間コンプしてからの初挑戦でクリア!!思わず声出して子ども起きたわ(笑

クリアの興奮冷めやらぬ間に感想書きます!まずハイ&ロー形式の自作戦闘のクオリティに度肝を抜かれました。熱いBGMに絶妙なタイミングで響く効果音、能力発動時の仲間の声に、勝負の瞬間にクルッと回るおばちゃん・・その全てが最後にかっこいい!自作戦闘の利点をフルに活かすと、ここまでのモノが仕上がるのかと吃驚しました!

また、ハイ&ローと聞くと運要素が大きい(=クリアが難しい/先が見えない)イメージがありますが、戦闘を優位に進めてくれる仲間を集めて編成を上手く組むと、必ずクリア出来る仕様になっているのが嬉しかった。仲間を使わず強運に期待するも良し!仲間を地道に集めて確実に勝ちに行くも良し!仲間を編成して自分なりの必勝スタイルを確立出来るあたりも、千差万別のプレイスタイルに対応されていて、もう素晴らしいの一言。ちなみに私はニトロとモモタとモコを上手に駆使してクリアしました。えへん。

余談ですが、考えに考えつくされた隙のないゲームって、こういうモノをいうのか・・・!と感動しながら、ただいま何となく製作時間を見たらたった100時間ちょっとだったので腰を抜かしました。凄すぎですね(汗)

しかもシステムだけじゃなく、シナリオまで良いんですよね・・。ウタノ加入イベントがお気にいりなのは勿論、漢を見せた下僕(ギャップ最高)、そして何よりあのラストステージの演出には鳥肌が立ちました。私の3DSは旧なので、残念ながら時々戦闘が重くなってしまう事もあったのですが、ラストは一勝するたび手の汗を拭って、息を整えて・・としてたので、途中から重さもまるで気にならなかった。傑作は旧とnewの壁をも越えますね(笑)本当におすすめ出来るゲームです。このたびはクリア後に声をあげてしまうほど楽しいゲームをありがとうございました!

一人一人のキャラに血が通ってましたね。私の場合は、システムが凄いだけなら凄いなあで終わったと思うので、やはりあの素晴らしい仲間たちありきのゲームだと思います。本当に楽しかったです。

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これまでにプレイした第二回コンテスト作品においての、個人的大賞は「更年期の終わり」。理由はすべての要素においてレベルが非常に高く、アレ?と思った箇所がひとつもなく、そして何より最高に面白かったからです。繰り返します。時間を忘れるほど面白かったんです。


■『更年期の終わり』プレイ中。ステージ10のイカサマ野郎のトリックに気づくまで色々試してしまった…w (例:仲間を連れて行かない・所持金を0にして進む…等) 下僕かわいいよ下僕ぅぅぅぅぅ でも可愛いだけじゃなかったんだよ…!(26面まで行ったプレイヤー並感

『更年期の終わり』クリア&トロフィー残り1個までプレイしました。多分称号あと1つもらったらコンプかな?

人生の折り返し地点を過ぎると悪い所ばかり目についてしまうけれどそれが全てではないんだよ、いい所と悪い所は機械的に切り離して考えられるものではないんだよ…そんなメッセージが散りばめられた温かくて熱いヒューマンドラマでした。

ハイ&ローバトルシステムはまずどうやって作ったんだ!?という驚きと色々な戦略の立て方があるのを突き詰めていく楽しさがあって凄いです。マップは劇場とサロンと井戸の中が好きです。特に劇場外観の入口部分に柱がある感じがマップチップを本当にうまく利用してると思います。

そして…下僕が可愛い!なんだあの可愛い生き物!!宇宙人らしい(?)独特のシャウト・縦横無尽にマップを駆け回(らされ)るムーヴ…あんな子いたら拾うに決まってるニャン!!(壊)そして可愛いだけではなく決める所はかっこよく決めてくれる所も熱い!

ただし最終戦で味方枠オール下僕で埋まったときだけはこやつどうしてくれようかと思いました(笑)スタッフルームによるとこんな素敵な下僕が登場する作品が他にもあるとの事なので楽しみです!

(※作者注:ツクールDS+の作品「嘘吐乙女シンデレライヤー」、ツクールフェスの未完作品「テイルズオブトカゲ」です。類似キャラクターは「ヒトシズクに捧ぐ」にも登場します。)

■更年期の終わりクリア。なんやかんやで一気にやってしまった。

最初タイトル見た時どんなゲームだろうと思ってました。他の方々からのツイートでハイ&ローとは耳にしてましたがこういう事だったんですね!キャラのやり取りも面白く笑えました。

最初は、え?一回負けたら終わりなの?マジで?と正直そう思いましたがこれがいいですね!何度も挑戦したくなります♪( ´▽`) そして12と2の信用性の無さ。もうね何度ああーっ!って言ったかわかりません(笑)でも悔しいから何度もやっちゃう!

死んでもゴールドはそのままなので少しずつ少しずつ前に進んでる感があって飽きませんでした!何とか500G貯めたる!!と思い必死になりシードロを仲間に。すると何という事でしょう。あんなに厳しかったG稼ぎがこんなにも楽になるなんて!

僕は調子に乗って荒稼ぎしまくってビスケッツを8個懐ろに忍ばせMP400以上で挑む事を決意。所々ヤバイと思いながらも運も味方に付いてなんと最終最後、クリアまでしてしまった。途中あれ?俺全然仲間入れてないぞ?と思いながらストーリー進めたく一気にやりすぎました。

最初の井戸で仲間の情報があったので仲間にしたのは半分未満と思います。ウタノちゃんも仲間になるかと思ってたら途中でどっか行ったきりクリアしてしまったので彼女をはじめ他の仲間も探そうと思います。テンポやスピード感がありとても楽しめました。夢中になれた時間をくれありがとうございます。


■ツクフェス作品『更年期の終わり』感想 SFとハイ&ローの悪魔的融合っ・・・! 

第2回コンテストを行く一人一人… 57億の孤独……!!


■『更年期の終わり』レビュー 12で13が出るとか更年期あるある。運がなくてなかなか進めず、ニトロちゃん大量投下で01ゴリ押しプレイで何とかクリア。えるにゃんバニラも少し。何よりおばちゃんが主人公なのが素敵。



■『更年期の終わり』やってみた。

初っ端から会話が異様に長いわりに情報量が著しく少なくてつらみ。

主人公にも感情移入しづらい構成で、導入部フェチ的には59点かな


■「更年期の終わり」をプレイしました!…が、未クリアです。というのもエンディング見る前に満足したからです(こういうプレイヤーがいてもいいよなと思ってこれをタイプしてます)。なので途中までの感想なのですが、面白かったです。

ハイアンドローカードバトルが面白かった…と同時に辛かったです(この辺はもう感想たくさんあるゲームなので今更自分が言うまでもないと思います)。諦めのヌルゲーマーからすると、ライフ3つくらい欲しかったなって感じです。こういうのツイッターで言ったらハブられるんじゃないかな。

キャラの個性が出てるトコが凄く好きで、作者さんのヒトシズクに捧ぐでも感じたんですけど、キャラが生きてるっていうかとうとつに叫んだりするのがよかったですね。特に呼び出しセリフが確率で変わるのなんかは自作戦闘ならではでいいなー、と思いました。おばちゃ〜ん呑んできちゃった〜♡

こういう残念な形のっていうか、挑戦失敗で終わりましたが、更年期にも負けない砕けぬ意思を持っていて、かつまだプレイしてない人は、無念を晴らすついでに楽しんでください。

ちなみに、こっそり自作とババア被りしてるんじゃないかとヒヤヒヤしてました。どうでもいいですね。感想おわりです。


■(プレイ専の身内によるレビューを代筆しています)

ハイ&ローの単純なルールに特殊能力を持った仲間システムを加える事で戦略性が上がっている。面白かった。収集癖のある自分的にとっては、目標を示してくれるコレクションルームも良かったな。ああされると意地でも集めたくなるんだ。しかし敗走200回だけはやりすぎだ・・。

あと、おばちゃんのあれは更年期というより性格が悪いだけではないのか?と心配しただけに、旦那と下僕と心通わせたラストにはホッとしたな。以上です。


■更年期の終わり 何度プレイしても画像の通り負けるのでそろそろリタイアでいいかな。。。レスポンスいいのは素晴らしいけどさっきから30分間5回目あたりで死んでる 運気が向いていないんや ウタノ関連のイベント進んでいるんですけど全然お宝手に入らないので金策きついのです


とらっしゅ(湿度ケイ)さんの「更年期の終わり」クリア プレイ時間はほとんど2時間ほど

リセット含めたプレイも含めているので実際のプレイはかなり長いが、まぁ一日あればクリアできる難易度な感じ

更年期でストレスたまったおばさんが主人公のため、若々しいオイラたちがプレイするとちょっと感情移入しにくいというところが導入の邪魔になっている感じがする しかし、更年期自体はストーリーのかなめになっているため、そこを叩くことは正直できない

ハイ&ロー(相手より数値が高いか低いかで終始バトルが進む難易度なので運が良ければホントに初回でゲームがクリアできる が、そんな運もいい人もいないのでハイ&ローで勝てる確率を100%になるようにするのが要なゲーム 運ゲーにするのは趣旨にあわずごもっともな感じ 90%じゃないよ、ホントに100%にできるようになるのが目的 90%なんてホントあてにならないんや、ファイアーエムブレムの闘技場で泣いた人も多いだろ?

とりあえず言いたいことは後で述べるとして ゲームシステム、ラストバトルにつながるまでの熱さはツクールフェス作品の中でもトップクラス…第一回コンテスト優秀賞ホワイトアウトの0.1下といっていいといっていいくらい素晴らしいモノだった

更年期のおばちゃんとちょっとキモい宇宙人の男の子という組み合わせ 人によっては良い人もいると思うけど、個人的な何かでなんかウザいと感じた ウタノ関連のイベントも力入っているのは分かったけどこのノリがなんか嫌悪感抱いちゃったのが残念 あくまでも個人的なモノなので否定はできないけど

ヒトシズクの時からちょっと残念かなーって思うようなノリが個人的なレベルで嫌いになるところこの作者さんにはあったから あくまでも個人的な趣向が邪魔してるだけなんだから否定するのはできないんだけど

とにかく評価したいのはラストの展開の熱さ 序盤は更年期のおばちゃんに感情移入しにいところは そこをのりきってくれるようなラストを見せてくれるところはホント評価したい 導入こそ大事だけど過程をちゃんと見れるような作品であるのは見逃せない

とりあえずシナリオ的に不自然だなって思った事は助けたいって思った人がいるのに悠々と劇場を堪能していたりするときです ちょっとのんびりしすぎで違和感ありまくりだったのがプレイヤー側からすればイライラしました

感想はここまで ここからはこの「更年期の終わり」をプレイして個人的に思ったことを述べます、評価には関係ないです

基本、これはダメだって思ったゲームはすぐに投げる俺ですが「更年期の終わり」に関しては、ダメだって思った部分に対して救済策 言い換えれば「作者の言い訳」がきっちり反映されているところ評価したい 「作者の言い訳」ダメだと思ったところに対作者さんのアメの部分「ここで指定通りの行動をしないと詰むよー」って部分はあらゆるキッズゲームでもあるんだけど このゲームに関してはそれが緩和されている部分が多く、プレイヤーの救済措置が多いのがホントに憎い 普通、キッズゲーでは作者の意図したパターンを読み取らなければ永久にクリア不可なバランスだけど、このゲームに関しては徐々に打開策が見えてくるところがツラいです

例えば「このゲームは難易度高いよこまめなセーブしてね」「次に戦うボスはこれこれこうゆう動きをするからこの戦法で」みたいな説明文だけで済ませるのははっきり言うと下手な言い訳 作者がプレイヤー様に対して進行を指定させるのは何事か

今回プレイした「更年期の終わり」は40回ほどゲームオーバーにはなりはしたもののなんとかクリアできた 一回でもゲームーオーバーになったら投げるプレイヤーってツクフェス媒体では珍しくない 俺だってその一人だ では何故クリアするに至ったのか、いくつかの作者の「言い訳」につながる

まず操作可能になって「運がよければ今の状態でもクリアできるよ」というメッセージが表示される 「敵が強すぎるので情報収集しっかりしてください」だけではなく「現段階でもうクリアできる」って情報を出してくる 前述した言い訳より一歩踏み込んだ言い訳になっているのだ

過去に語ったとおりゲームでのやりこみやコンプ要素なんて軽視しがちな俺ば粋がって意図的に情報収集サボってクリアしようとする穴を探してしまう、まぁ結果は御覧の通り それでもイベントはいくつか進む 理不尽に何度もゲームオーバーになって泣きたくなってきたが希望も見えてくるのだ

負けてお宝はなくなるもののステージで稼いだお金は少しながらも残っているので 負けてもちゃんと結果が残ってくるって作りにしているのは、難易度が高いゲームであっても先に進ませようとする意志をプレイヤーに示してくれる、このゲームはホントここが気に入った まぁ3のときに2が出ると泣くけど

「負けても結果が残る」って言い訳と「もうクリアすることもできる」って上手い言い訳 心が折れかけてはいたけどゲームは徐々に進んでいる 理不尽な運ゲーは投げるに限るけど、先にこれを示されてこうゆうバランス前提になっているゲームなんだって理解してしまうとそこを叩くことができない

しかも愚痴ツイートしたら作者さんにコメントされちまった こうなったらもうクリアするしかねーじゃねーか クリアできてよかったよエンディング最高だったぜ

感想一言言い忘れていたけど下僕が嫌い キャラも効果も

SF天パショタで彼の奇言や行動で場を乱されるとなんかイラつく それでいいこと言う時のギャップもたちが悪い 序盤はリレミトの巻物で必須じゃないかと思ったけど 手札圧迫するというデメリットに気づいてからはよけい嫌いになった なんか昔の洋画でいるようなウザキャラポジションなイメージが終始あった

下僕の効果なんとかならんかったかなぁ リレミトは下僕以外の効果であってもよかったんじゃないかと思った もしかして最終戦で効果変わったりするのかな


消すのもったいないが消すぞ 俺はセーブデータの空きが欲しかったんだ


■『更年期の終わり』

多忙期の間お世話になった、とても元気の出る作品。おばちゃーん!カッコいいぜおばちゃん痺れるぜ!と、おばちゃんに惚れまくる作品でもありました……好き……。下僕を始め、仲間達も超大好き!皆、最高のチームだぜ!

ツボすぎてどこから語ればいいのかですが、先ずは、独自戦闘システムが楽しすぎます!ハイ&ローなので運は絡んでくるものの、個性豊かな仲間達それぞれの能力がバシッと光っていて、戦略性に溢れまくっています。助けてもらう度、仲間達が喋るのもわちゃわちゃっと楽しい!皆可愛い!皆好き!

しかも、ものすごく戦闘のテンポが良くって、さくさくっと遊べる!それでいて、クリアまでの道のりはいい意味で長い!めっちゃ遊べる!戦略練るの下手っぴマンなので負けに負けまくりましたが、本当に面白いので、負けても負けても立ち上がって執念のクリアを決めました!ふっふっふ!

そんな感じで道中も燃えに燃えたのですが、ラスボス戦は、手に汗を握るってこういうことか!と!未だ、撃破時の興奮が収まりません……!私はまだまだこれからですが、収集要素も盛り沢山でクリア後もやり込めるぞやったー!やっとニトロちゃんも仲間にできたので、まだまだ遊びたーい!

更に更に、ネタバレ避けますが、ストーリーもすごく良かったです!重ねてになりますが、おばちゃんがカッコいいぞ!下僕のギャップにもやられること請け合いだぞ!仲間の加入イベントも(1人まだ見られてないけど)どれも素敵だし、イベントの都度、おばちゃんの株が上がり続けていく……。

キャラが本当に皆きらきらしてたんですが、私が特にお世話になったのはセンシブルさんとシンプソンさんでした。センシブルさん、能力使用時の台詞がどれも、本当にカッコいいですよね!台詞と言えば、仲間の台詞のパターンの多さもありがとうございますとしか!益々キャラ愛が深まりますっ!

らぶが暴発して感想がぐだぐだ気味ですが、システム、ストーリー、キャラクター、どこを取ってもすばらしい作品でした!プレイされた方々のお気に入りキャラとかも気になっちゃいます~!


素敵がいっぱいの作品を、本当にありがとうございました!

夢中にならざるを得ないハイ&ローバトル、思わずくすりとしてしまうコミカルで軽妙なやり取り、奥深いイベント、そして生き生きとして魅力的すぎるキャラクター…完全に心を鷲掴みされました!

大ボリュームなのに一回の挑戦はさくさくで、私事で恐縮ですが、仕事が忙しい時期にもちょこちょこプレイできて、いっぱいエネルギーを頂いた次第です!この作品に出会えて本当によかったです!湿度ケイ様と、最強にカッコいいおばちゃん&その素敵な仲間達に心からの感謝を!ありがとうございました!


■湿度さんの【更年期の終わり】を

クリアしました( *´﹀`* )

すごい!

これまた一分の隙もなく

クリア一直線な面白さの

ゲームでした!

人間賛歌的なお話で、

ハイアンドローと更年期が

話にもからむところが

すごい!と思いました( *´﹀`* )


好きなキャラは

下僕ですね!


■湿度ケイさん( @shitsudo_K )の「更年期の終わり」

うちの息子が「久しぶりにやりたい」と言うのでやらせる。

「ふっざけんな運ゲー!!」とか文句言いながらもハマってる模様。


■#更年期の終わり やってます

これは名作だ!

スマホゲームのようにお手軽なのにカードゲームの戦略性を併せもつ!

わかりやすいルールに簡単操作!

シナリオ・探索要素もあって、やりこみ感もある!

みんな知ってる?そうかぁ^^;

更新版はエンドレスモードも追加されたみたいですね


ウタノちゃん!なんていい話だ!

モコじいさんのときもすばらしいと思ったけど、この作品は自作システムだけじゃなく、ハイアンドローのテーマにあった人間模様で魅せてくれるよ!ウタノちゃんには、これから活躍してもらお(←まだクリアできてない


よし!クリアだ!すばらしい(>_<)ゲームオーバー回数は93 クリア時間:5時間45分

仲間の数10なので、まだ見ぬシナリオがあるんだね 中年ではないけど感動したよ!(↑こういうのいらないなw) 長編RPGもちろんいいんだけど、こういう独自ルールのゲームぼくも作りたいなぁセンスがいるんだよね


■とらっしゅさんの『更年期の終わり.ep1』クリア!プレイ時間は全ての称号も集めて11時間ほど。夫婦喧嘩をしてしまった後、宇宙船の墜落に巻き込まれた夫を助けに向かうことを決意した妻の物語。ハイ&ローで先に進む自作戦闘!勝ち抜くには一人の力ではまず不可能です!

クリアするためには全30戦を勝ち抜かねばなりません。「この数字なら勝てるかな?」と思っても絶対とは言い切れないドキドキ感!仲間の様々なスキルを駆使して勝ち抜けた時の脳汁がスゴい!勝負のテンポが良く何度でも挑戦したい気持ちになりました!→

仲間も強烈な個性を放っているんですが、それをも圧倒する主人公のおばちゃんのキャラが最高!本編もちろんですが歌姫や預言者のイベントも「生き方」について考えさせられましたね。システムに作者さんのメッセージが重なった時は熱いものが込み上げてきたなぁ。☆5!


すごく楽しかったです!称号集めで全員使ってみるとバランスが絶妙で皆持ち味があるのが良く分かりましたね~。おばちゃんと下僕のコンビもとっても好きです!素晴らしい作品ありがとうございました!('・w・')ノ


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湿度ケイのプロジェクト置き場